妻が病気になったり、亡くなったりした際に、色々と本に頼った部分があります。実際に読んでみて、日常生活や仕事などで自分の考えをまとめるのに助けられた本を紹介したいと思います。
完訳7つの習慣 人格主義の回復 [ スティーヴン・R.コヴィー ]
ビジネス本かと思っていましたが、家庭で子供と接するときにも役に立ちそうなヒントが詰まっていて参考になりました。自分が今後の人生をどう生きていくべきか考えるにあたって、その前に読んでおくと考えが整理しやすくなると思うのでオススメです。
嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]
人間関係において、どこまでが自分のせいだと考えるべきか、自分が他人の行動に関われるのはどこまでかということを教えてくれるので、「ここから先は自分のせいではない」と考えることが出来て、心の負担が軽減されました。ただ、僕自身は「ここまでドライに考えられないな」と思った部分もありましたね。
反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」 [ 草薙龍瞬 ]
周囲でおきる様々な状況に対して、いちいち心が揺れ動かされないような考え方を教えてくれる本です。何かツライことがあっても、心の準備をして冷静に考えるために役に立つかなと思います。前述の「嫌われる勇気」に近い考え方もあります。
LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 100年時代の人生戦略 [ リンダ・グラットン ]
前職を退職する前に取引先の社長から紹介された本で、転職する際に人生を考えるのに参考になりました。寿命が延びてまだまだ働き続けることが可能となっていく世の中で、どんな風に職歴を重ねていけばいいのかを考えさせられ、転職する勇気にもつながった気がします。


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