シングルファザーになってツライと思うこと

日常

愚痴を言えなくなりました。

あまり愚痴を言う方ではありませんが、それでも本当にシンドイときや腹が立ったときには、妻に愚痴をこぼしていました。妻はいつも共感してくれる聞き方をしてくれたので話しやすく、愚痴をこぼすことでストレス発散が出来ていたと思います。でも、妻が亡くなった今は身近に愚痴をこぼせる人がおらず、運転中とかに独り言を言うことが増えた気がします。子供たちに言う訳にもいかず、あまり事情を知らない人に話しても伝えづらいこともあるのでツライですね。

「死」や「ガン」の言葉が言いづらくなりました。

日常や仕事上の会話で、人の死や病気の話が出る機会はけっこうありますが、「死」や「ガン」については言葉に出す前に頭の中で一呼吸が入る感じになりました。「ガン」は必要がない限り「病気」に置き換えて話すようになっており、若干トラウマかもしれません。また、テレビでガン保険のCMが流れているときは、何となくセクシー映像が流れているのと同じような気まずさを感じてしまい、さりげなくチャンネルを変えることがあります。「半沢直樹」を家族で観ていたときは、そんなCMが多かったので本当にツラかったですね。
ただ、話す言葉の範囲を自ら狭くすることは決して良くないことなので、子供たちの前ではあえて冗談として「○ぬ!」とか「コ○ス!」などと話すことはあります。頭の中では「言ってるな」と思っています。

家族同士の交流に抵抗を感じます。

そんなに交流する機会はありませんが、たまに家族同士で交流するときなどで、相手方の家族の仲良い姿を見たときに、子供たちは大丈夫かなと気になってしまいます。決して子供たちが何か言ったりすることはないのですが、寂しい思いをさせてしまったらイヤだなと思います。コロナの影響でそういった機会も減ったことは助かっており、自分も考え過ぎなところがあると思うので、ちょっとずつ克服できればと思います。

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