3人での家族旅行
GWの連休中に網走市や北見市などへ家族3人で1泊2日の旅行に行ってきました。3人での宿泊する旅行は2回目となります。北海道もコロナウイルスの拡大しておりますが、感染者の少ない地域ということでキャンセルはしませんでした。
網走市では最初に北方民族博物館に行きました。アイヌだけではなく、ロシアの遊牧民やエスキモーなどの民族に関する展示がされているところで、子供たちの反応が気になるところでしたが、家族全員がマンガ「ゴールデンカムイ」にハマっていることもあって好評でした。美術部に所属する娘はトーテムポールとかのワタリガラスのデザインが気に入ったもよう。息子は、たぶん何年も前に制作されたものと思いますが、北方民族の暮らしを紹介する映像を観て、出演する博士が助手にパワハラ的な発言を連発しているのにツッコミを入れまくって楽しんでいました。
次に、オホーツク流氷館に行きました。ここは何年か前に改装したみたいで、以前に行ったときよりキレイになっていました。クリオネがたくさんいるのと、寒いところでタオルをブンブン回して凍らせる実験が有名です。寒くないエリアでタオルを回して凍らないというミスを家族でやってしまいましたが楽しむことが出来ました。
そして、メインイベントとなる博物館網走監獄へ行きました。ここはまさに「ゴールデンカムイ」の世界が楽しめる場所で、各建物に人形が設置されていて異様な雰囲気が味わえます。マンガのシーンと見比べてみると更に楽しめると思います。
次の日は、北見市にある北の大地の水族館へ行ってきました。ここは道の駅おんねゆ温泉に隣接していて、近くではカラクリ人形のハト時計塔なども楽しむことが出来ます。水族館は小さいですが、中にはイトウやピラルクなどサイズの大きい魚がたくさん展示されていてアンバランスな感じがとても面白かったです。ドクターフィッシュは感染予防のために触ることが出来ませんでした。
今回の旅行でツラかったこと
今回のような旅行は4年前に妻の病気が発覚する前に行っていたので、網走監獄の入口で家族4人の写真を撮ったことが思い出され、息子は寂しいと話していました。ホテルのバイキングでも4人テーブルだと一人分余ってしまうので、ちょっと寂しい空気が流れることがありました。やはり周囲は父母がそろっている家族ばかりなので、母親がいない家族はどう見られているのか気になりますね。娘は温泉に一人で入ることが寂しいとのことで、結局1回しか温泉に入りませんでした。これについては父親でどうにか出来ることではないので申し訳ないなと思います。あと、久々ビールを飲みましたが、一緒に飲んでくれる人がいるともっと美味しく飲めるなと思いました。
旅行をして良かったこと
普段家族で家にいても、それぞれスマホやタブレットなどイジることが多く、なかなか全員で話が出来ないことがあります。しかし、旅行をするときの車内は酔うので誰もスマホをイジらず、会話が弾むので、その点はスゴく良かったと思います。息子とも一緒に温泉に入りながら色々と話ができ、日常あまりしない話やガス抜きが出来たので、旅行をした甲斐があったと思います。後どれだけ3人で家族旅行が出来るのかと考えると、とても寂しい気持ちになりますが、少しでも楽しい思い出を作っていきたいと思います。


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