とにかく優しいです。
内面が優しい人はたくさんいますが、優しさを行動に表せるのは難しいことだと思います。息子は足の悪い祖父と一緒に行動するときは階段などで側にいてサポートが出来たり、祖母が何かの行事で学校に行ったときも玄関まで迎えに行ってあげたりなど、見ていて本当に優しいやつだなと感じます。また、小さい頃から保育所に通っていたこともあって下の子にも優しいというか仲良くなる傾向があり、一度同級生の弟が遊びに誘いに来たときはビックリしました。
ノリが軽く、甘えん坊です。
「自分の息子か?」と思うくらいノリが軽いところがあります。基本的に明るい性格で家では歌っているか、独自のボイスパーカッションをしていることが多く、僕に用件を伝えるときにも踊りながら話すという落ち着きのなさです。また、小さい頃に遊びでモノマネ合戦をしたときは、イスとか洗面器とか適当に振ったお題にも瞬時に応えようとしていて笑えました。娘がだいぶ前に弟を何かに例えようとしたときに「太陽」と話していました。笑顔でいることが多く、くだらないことでも楽しそうに話している感じで、家族のムードメーカーとして助けられています。
近くに誰もいない状況が苦手で、最近はようやく一人で留守番が出来るようになりましたが、前は寂しくなるとあちこちに電話をかけて来てもらったりしてました。妻がベタベタな可愛がり方をしていたのでスキンシップも多く、いまだに僕の膝に乗ってきたり、抱きついてきたりして来ます。たぶん外で手をつなぐことも出来そうかなって感じです。
ゲームが趣味です。
Playstation4やSwitchを持っていて、オンラインゲームが大好きで、ヘッドセットをしながら毎日奇声を発しています。「フォートナイト」についてはもう何年も続けてプレイしていて、最近は戦うというより建築みたいなことばっかりしていて、一体このゲームは何なのかと思っています。プレイ時間も長時間になることが多いため、僕に怒られるのが頻繁です。
ただし、妻が亡くなる直前に告知した際には、そのことばかり考えないでゲームでもYouTubeでも何でもいいから現実逃避をするように話しました。ずっと悲しみに暮れるような日々を過ごすことは無かったので、今思えばゲームにも救われたと思っています。
心を強く!
息子について少し心配なのは、小さい頃から「家族が急に亡くなったらどうしよう」とか、自分の中でドラマを進めてしまって感情が暴走することがあったので、妻のことを告知することについても最後まで本当に悩みました。亡くなった後に、朝起きられず学校に行けなくなる日が続いたことがありました。病院に行くと起立性調節障害といって血圧をコントロール出来なくなることが中高生に多いと言われ、精神的なことも理由の一つだと思われます。僕も妻に子供をしっかり育てると約束した手前、この時は本当に全てを賭けて何とかしなければ思い、転職を決断することにしました。その後は無事に落ち着き一安心ですが、今後に向けて強い心を養って欲しいなと願っています。



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