田中邦衛さんの訃報を知って
昨日の速報を見た瞬間に、色々な感情が生まれました。小学生の頃から「北の国から」を観ながら成長してきた世代としてはショックです。すでに「2002遺言」で終了はしていましたが、本当に終わってしまったのだなと思いました。家族を思う気持ちや北海道の自然を愛する気持ちなど、このドラマから受けた影響は大きく、自分を構成する要素の一つになってましたね。昨日から喪失感がずっと続いています。
妻や子供たちと行った富良野
ずっと「北の国から」を好きだった僕ですが、実際に富良野を訪れたのは社会人になってからです。妻もドラマは観ていたので、結婚する前に何度か富良野にいって五郎さんの家や中畑木材、その他のロケ地などを調べてまわっていました。子供が生まれてからも、五郎さんの家をはじめ、近くにあるアンパンマンショップなどにも連れていったり、ニングルテラスで木の笛を買って子供に吹かせたりしていました。また、小学生になった後も、「ナトゥールヴァルト富良野」という雰囲気の良いホテルでスイートルームを子供がすごく気に入ったことから、何度も富良野には行った思い出があります。その中でも昨日から、妻と闘病中に行った富良野旅行を思い出していました。いつものように五郎さんの家をまわりながら子供が夫婦の写真を撮ってくれたり、街中のフラノマルシェで買い物をしたりしましたが、抗がん剤で妻の体調が悪く、昼ご飯が食べられずに車の中で待っていたりしたことを思い出しました。無理をしながら必死に旅行につきあってくれたんだなと、何か切ない気持ちになります。今度は子供たちと3人でまた行ってみようかと思っています。
家族の思い出づくりにもすごく関わってくれた「北の国から」に感謝するとともに、田中邦衛さんのご冥福をお祈りいたします。ありがとうございました。



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